2017年01月08日

七 草

新年が始まって、早くも1週間が経ち渓流装備の準備に力が入ります。
ケーバーBK2 ベースの源流ナイフのカスタムも順調に進んで、これまで削ったグリップの仕上げと並行して、今回はブレードにも少々手をくわえます。
『Holts』
P1070004.jpg
まず最初に行うのは、ホルツの塗装はがし液(ペイントリムーバー)を使って、ブレードにコーティングされているブラックコーティングを剥がす作業です。
GyoNetBlog ランキングバナー
作業と言っても、特に難しい作業ではなく、ホルツのペイントリムーバーをブレードに塗るだけ・・・
『塗布完了』
P1070005.jpg
まんべんなくベタベタにならない程度に塗って・・・約1分程で変化が始まり。
3分経過する頃には…
『・・・!』
P1070007.jpg
ブレードのブラックコーティングがキクラゲ状になって剥がれていきます!
見てると、最初は小さい浮きから始まって、最後は全面綺麗に剥がれてくれるので、とても面白くて簡単に処理できます。
ここまで来ると、端材を使って綺麗に剥がして、次は裏面も同様に塗布して、同じ作業を繰り返すと・・・
『ブレード』
P1070008.jpg
綺麗に剥がれて、オールカーボンのブレードが現れます。
ここから、細部も綺麗にブラックコーティングを剥がしてから、しっかりと水洗いをして。
ここから先の作業は・・・
『砥』
P1070010.jpg
砥石と耐水ペーパー、革砥を使ってしっかりと砥ぐ。
カスタムハンドルを作るために使用していたモーラナイフROBUSTも一緒に砥いでやる。
モーラナイフは2千円台でよく切れる良いナイフだと、改めて感じました。ケーバーBK2もモーラのROBUSTと同じカーボンなのでしっかり砥ぐと、しっかり切れるようになります。
源流用ナイフの1月7日の作業は終了。

その後は・・・忘れてはおりません、こちらの作業も
『ロッド作製』
P1060002.jpg
ガイドのスレッド巻も完成して、2回目の最終コーティング作業に突入しております。
ここまでくると、寝て目が覚めると完成したようなものなので、ワクワクとドキドキの中の就寝いたします
明日の作業は、源流ナイフのブレード処理です。
イメージ通りにいい感じに纏めたいと思います。
【関連する記事】
posted by カワセミ at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 源流ナイフ作製記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/445717935
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック