向 夏

一泊二日釣行の二日目は、いつも決まって早めに入渓する。
今回の連泊釣行は17カルカッタコンクエストBFS HGを渓流釣行で試すことが主目的で、前日の釣行では岩魚ばかり釣れたので本日は・・・
『ヤマメ』
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山女の渓は前日に降った雨の影響で、魚達の活性はとても良く
やさしい陽射の差し込む渓流を遡行します。
前日の岩魚釣行でリールの設定を色々試していたので、今回は最初からいい感じでキャストが決まります。
設定はブレーキゼロでメカニカルブレーキも緩め...サミング重視の設定がこれまでの自分の使用法です。
五十鈴工業520Xキメラの時はブレーキは使わないので、スプールについているブレーキユニットは軽量化のために外してましたが、今回の17カルコンBFS HGはブレーキユニットの重さはスプール重量に関係ないので、ゼロでもそのまま使用します。
その辺りを前日の晩に考えてました。

『流れ』
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流れに沿って遡行して、考えるよりも先にルアーをポイントに送って・・・
頭で悩むよりも、フィールドで試すのが一番わかりやすいです。
そして、そんな流れからはまた、元気に・・・

『HIT』
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緑のスクリーン越しの日射しに照らされて、一際綺麗なヤマメが顔を出してくれる
リールの巻き心地が良いので、HITした時の手に伝わる感触がよりリアルになったと思います。

『遡行』
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流れを遡行をすると、渓相によってポイントは様々に変化していく、どこをどう狙うか?
狙ったポイントでHIT率は確実に変わる。
キャスト精度を上げるための、リールとロッドのバランスがとても大事になるが、今使っている自作KAWASEMIロッドとの相性もいい感じです。(合わなければまた自作するだけですが)
陽射の強い流れでは、渓魚達も夏を意識して瀬にしっかりと着いている。
そんなポイントから良いペースでヤマメのHITは続き、キャストを繰り返すほどに精度も上がる。
今回の釣行で分かった事は、巻き心地以外にキャストの精度も17カルカッタコンクエストBFS HGの方が数段上だと感じました。
約5時間の遡行で、ここが最後と決めていたポイントにルアーを送ると・・・

『夏色』
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丸々と太った夏色を纏った綺麗なヤマメがHITする
まだ梅雨はこれからと思いますが、魚達は完全に夏を意識してると思います。

『向夏』
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陽射が射し込めば、渓は確実に夏の近づく
気温も上がって、虫と蛇が増えてくる。
暑い渓での熱い釣りの季節があと少しで始まりますが、そっちはそっちで結構楽しみです。
来週はようやく梅雨らしい天気になる予報ですが、何とか釣りに行けたらと思います。
次の釣りも、良い釣りになりますように。

□釣行日:2017年6月22日 □天 気:晴れ □状 況:雨上増水・気温:18.7℃・水温:11.0℃
□ロッド:kawasemiロッド □リール:17カルカッタコンクエストBFS HG
□ルアー:kawasemiミノー2017 □釣 果:ヤマメ 23匹