残 雪

ゴールデンウィーク最初の釣行に選んだのは、源流ルアー釣行です。
車を停めて、釣り場に到着するまでの道のりは片道約7㎞の山道で…
それでも、渓に到着すると・・・
『残雪』
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残雪の渓は気温の上昇で、雪代が入り増水しているのは間違いなく...
今回は残雪の渓をJrと2人で遡行します!
この所、標高も800m程度の渓流ルアー釣行だったので、雪を見る事も少なくなりましたが、標高1000mを越えると、まだまだ残雪が多く、登山ルートにも雪があり、何時もよりも時間を掛けて山を登り、谷を下りました。
それでも、谷に入ると・・・
『雪岩魚』
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雪代の渓でも、岩魚の活性は春の到来をしっかり感じた機敏な動きで
強い流れの中でも、岩の下から飛び出してルアーにアタックしてくれます。
それでも、餌を捕るのがヤマメに比べて少し下手な岩魚は、増水で喰いきれない魚も多く
それにJrは少し苦戦します・・・が。
『HIT!』
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ルアーを通すルートをしっかりと考えて、誘って釣った良いサイズの岩魚です!
Jr用に作った鹿角ランディングネットに入れて、写真を撮って。
魚を少し観察してからもと居た場所にリリースする。
そこからさらに登って、標高もどんどん上がり・・・
お昼をかなり過ぎていたので、少し休憩
『源流装備』
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源流に入る時は、必ず持って行く装備の一つがナイフです。
私のナイフは胡桃材で作った自作グリップと黒錆加工したケーバーBK2です。
黒錆加工してはいますが、水場での使用で錆が気になるので椿油を塗っているので、錆の発生は有りません。
そして、Jr用の装備ナイフは、モーラナイフ ガーバーグのステンレス製を用意しました。
モーラナイフ自体はロバフトを黒錆加工している物があるので、それでいいかな?と考えていましたが、もしもの時の準備なので、丈夫なフルタングが良いと思い、新たに用意しました。
ガーバーグもカーボン製が出ていますが、水場での使用になるため、メンテが楽なステンレス製を選択
届いてから、革砥をしただけですが、ステンレスでも素晴らしい切れ味です。
休憩を済ませて、再び遡行を開始して・・・
お昼を過ぎた頃から、水量がどんどん増してきて、少し濁りが入り始めたので、速足で遡行して
脱渓前の最後のポイントで
『西日』
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狙い通りのルートで、狙い通りの場所でHITした岩魚です
写真を撮る時は、何時も日射しの方向を考えながら撮るのですが、源流ではそんなに場所がないので、西日が気になりながら撮った写真です。
岩魚を流れに帰して、脱渓地点まで再び下って
もと来た道を歩いて戻り、ジムニーに着いた頃には山は少し暗くなる。
『陽射』
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陽射に照らされた緑のカーテンも、段々と緑の量が多くなり、道に届く陽射を遮る
まもなく、渓も最盛期に向かう。
新緑が深緑になった時、再びここに来ようと思う。
次来る時は、夏岩魚
今から夏が楽しみになります。
ゴールデンウィーク 次の釣りは何処に行くか?
考え中ですが、良い釣りが出来るように願いたいと思います。

□釣行日:2018年4月29日 □天 気:晴天 □状 況:増水・気温:22.5℃・水温:5.0℃
□ロッド:kawasemiロッド×2本 □リール:カルカッタコンクエストBFS HG(改)・カルカッタコンクエスト50S(改)
□ルアー:kawasemiミノー2018 □釣 果:岩魚 10匹