夏山女

宿営地での目覚め、窓を全開で寝ていると、明け方には少し寒いぐらいになる
起床して出発のための支度を済ませて太陽が山の間から顔を出すと気温は一気に上昇する。
そして、ジムニーで目的地に到着する頃には、完全に夏になる
『夏山女』
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夏の流れに足を踏み入れて、昨夜にメンテしたリールとルアーをポイントに気持ちよくキャストすると、Jrのロッドに夏色の綺麗な山女が顔を出す。
今回もJrと2人で元気に渓を登ります!
今回の渓も標高は1000m越えるので気温は涼しくて気持ち良い!
遡行していても、汗が流れ出すこともない
『遡行』
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昨日の源流と違い、こちらの流れは減水することもなく平水を維持している
太陽からの日射しが届き、岩も水もとても綺麗な景色を作り出し、その中を遡行するのだから気持ちも高まります。
また、ヤマメの反応はとても良くて、遡行距離に比例して釣果も上がり
『夏色』
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夏色を纏った綺麗なヤマメも顔を出してくれて・・・
釣れたヤマメをしっかりと観察して、流れにそっと返してから再び遡行を再開する。
お昼前頃から、空には急に雲が立ち込めて、夏の日射しを遮り
そんな時にまた、見つけました
『蝦蟇』
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岩の上でただひたすらにじっとして・・・
トンボを待っているのか?何を待っているのか?
今回はリールを置いて、写真をとっても逃げることはありませんでした。
ガマガエルに別れを告げて、また遡行を続ける
入渓して約5時間、そろそろ雲行きが怪しくなってきたのと、脱渓地点が直ぐそこなので、足早に遡行して
最後のポイントにルアーを送ると・・・
『HIT!』
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良い場所にキャストが決まって、しっかりと誘いを掛けてやると
1発でドカンとHITする。
Jr曰く・・・ドラグが出た!と良い顔をして嬉しそうに言っていました。
ヤマメをリリースして、脱渓地点から脱渓して、今回の釣行内容を2人で振り返りながら山道を下る
あと少しでジムニーに到着する頃には空は雲に包まれて
『夏空』
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黒い雲に包まれて、1点だけ日射しが降り注ぐ雲の隙間
あと少しで雨が降るのか?
不安な気持ちを持ちながらジムニーに到着
そこで一気に渓流装備から服に着替えてジムニーで山を下るが結局の所、雨が降る事もなく
山を下り街を走ると、道路脇の温度計は37度・・・とても暑い。
流れの気温は22.5℃だったので、その差14.5℃...
これが夏の釣りかな?
次の釣行もJrと2人の釣行になると思いますが、良い釣り出来ることを願いたいと思います。

□釣行日:2018年7月26日 □天 気:晴れ後曇り □状 況:平水・気温22.5 ℃・水温14.5℃ □ロッド:kawasemiロッド×2 □リール:カルカッタコンクエストBFS HG(改)・カルカッタコンクエスト50S(改) □kawasemiミノー2018 □釣果:ヤマメ 32匹