自 然

台風10号が来る前に、渓流釣りに行くために山に向かう
『渓相』
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目的地に到着して、準備を済ませたら天気が変わる前に直ぐに入渓する。
今回は台風前の渓をJrと2人で遡行します!
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流れは相変わらず減水して、遡行する足に掛かる水圧も特に気にならない
ただ、前回までと違うのは気温と水温で、明らかに下がっている。
遡行を開始して早々に、JrにHITがあり
『岩魚』
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綺麗な色の岩魚が釣れる。
岩魚の模様をよく観察して、写真を撮ってからリリースする
その後も遡行を続けて行くと
『変化』
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街はまだまだ暑い日が続いていますが、山は確実に秋に進んでいます
落葉の色が新たに渓に加わり、その落葉を道標にまた遡行を続ける。
先のポイントにルアーを送ると・・・
『ヤマメ』
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まだまだ元気なヤマメがJrのルアーに元気良くHITしてくれる。
今年生まれの小さな渓魚も沢山確認出来たので、来年への期待が膨らみます
その先のポイントでも・・・
『HIT』
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こちらも綺麗な色のヤマメが釣れる。
今回の渓流ですが、良いペースで登っていますが、反応は薄い感じです…
先行者らしき足跡は有りませんが、気温と水温の変化によるものかと考えました。
その後も登って、脱渓地点まで到着したので、脱渓用の林道を目指して谷を登り、林道を2人でしゃべりながら山を下る。
林道を下り始めて、半分程度に差し掛かった時、Jrが山からバキバキと聞こえると言うので、辺りを観察してみると
クマの隠れそうな穴を発見して…
『穴?』
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「あんな所にクマの入れそうな穴があるで」とJrに言って良く確認していると・・・
穴が動いている???…!!!
あれは・・・クマやぁ!と大声でJrに伝える。
ツキノワグマは林道から10m程上の斜面に居る。
熊鈴×2と2人でしゃべりながらの下山でも逃げずに居る...
前回と違って、距離があるので余り怖いと思えず、もう少し観察したくなって、前に移動して・・・
『自然』
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正面に廻ってみる。
このツキノワグマですが、一生懸命に倒木を爪と歯で砕いており、顔の廻りにも木屑が付いています。
で・・・この写真を撮るのに、フラッシュをOFFにするのを忘れていて、フラッシュが光った瞬間に顔と体を上げて、こちらをじっと見つめて・・・
こちらも、目を反らさず・・・もう1枚写真を撮る事は出来ませんでした。
自分達が居る位置とツキノワグマとの間に遮蔽物(石・木)が無く、気が変わって走って来る前に、ゆっくりと後ろに下がって、下山道に戻る。
その後は慌てる事もなく、ゆっくりとジムニーに戻って
『空』
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下山した時に雲の切れ間から青空が顔を出し、綺麗な青を眺めることが出来ました。
着替えを済ませて、帰路に着くが、今回の話題はツキノワグマの話で
今回はツキノワグマが朽木のアリか幼虫の捕食に夢中になっていたので、トラブルが無かったと考えます。
また、台風接近で天気の荒れる前で捕食に夢中になっていたと思います。
林道より10m上でしたが、これが同じ高さだと考えると正直ゾッとします。
自然の中での渓流釣り、森の住人達の生活圏に態々入って行くので、迷惑を掛けないよう注意が必要です。

渓流禁漁まで、安全な釣行を願いたいと思います。

次も安全で良い釣りになりますように。

□釣行日:2019年8月13日 □天 気:曇り □状 況:減水・気温22.7 ℃・水温11℃ □ロッド:kawasemiロッド2019 ×2本□リール:カルカッタコンクエストBFS HG(改)カルカッタコンクエスト50S(改) □kawasemiミノー2019 □釣果:岩魚 5匹 ヤマメ:8匹