仕 様

渓流ベイトフィネスに使用するためのベイトリールを現在カスタム中です。
カスタムと言っても、素人では出来ることは知れていますが・・・
『軽量』
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軽いルアーを気持ちよく飛ばすためには、スプールを軽くすれば良い
それはハッキリと分かっている事なので、そこに手を入れます。
今回はRYOBI バリウスM200のスプールの軽量化を更に進めていきます!
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上の写真の上段は無加工のF200のスプールです
そして、下段は軽量化したM200のスプールになります。
今回は前回より更に軽量化を追い込んで、見た目もかなり変わったと思います。
前回はブレーキを外したスプール重量が11.6gでしたが、今回は・・・
『計量』
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写真の通り10.7gになり、11.6gから0.9gの軽量化が進みました
僅かな変化ですが、スプールの重量でキャスト時の性能はかなり変わってきます。
今回はここから、再度ブレーキユニットを組み付けることを考えてみました
バリウスM200のブレーキユニットはそのままの重量は3.0gなので、これを何とか軽量化しようと考えて・・・
『肉抜』
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回転部を軽くすれば、初速が上がるので肉抜きをして軽量化を目指しました。
ブレーキユニットは外していても良いのですが、Jrが使うこともあると思うので、ブレーキ無しのピーキーな設定から手を入れてみよう思いました。
10.7gに1.6gを足すと12.3gになり、ブレーキを外し状態よりも0.7gの増量になりました…
ブレーキユニットの形状を変えると、もう少し減量出来るのでは?と考え直して再考したのがこちらです・・・
『1.1』
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形状変更に伴う電磁誘導ブレーキシステムの働きも再度考えてみました。
結果として、形状によりブレーキの効きが変わるのと、0.5gの軽量化で、強かったブレーキの効きを優しくすることが出来たと思います。
これでスプールの重量は11.8gとなり、ブレーキユニットを外した時と比べて、0.2gの増量に収まりました。
『仕様』
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スプールの軽量化とベアリングをセラミックベアリングに変更したことで、ストレスなく釣行に使用できるようになったと思います。
オフセットに変更したハンドルも、自作したハンドルノブもバランスよく使用できています
まだまだ微調整しなければいけない所は沢山ありますが、釣行を重ねながら更に改良していきたいと思います。
RYOBI バリウスM200(改)まだまだ変化していきますが、今シーズン使い込んで良いリールに仕上げてきます!
現在では渓流用のベイトリールは沢山の種類から選ぶことが出来るので、自分に合った1台に出逢えればと思います。
それに手を入れて、最高の1台になれば、更に嬉しい釣行が出来るので、ここら辺も楽しめればと思います。