晩 夏

8月の終わりに、連泊釣行に向けて何時もより深い山をジムニーで駆ける。
林道は台風の影響で崩落等で通行止めになり、入れる道を探して先に進む
『晩夏』
P8290051 (2).jpg
ジムニーの走破性能を最大限に発揮して、ようやく辿り着いた山中で着替えて入渓準備が整うと、ここからは古い登山道を抜けて入渓地点を目指す。
今回は晩夏の源流を尺イワナを求めて遡行します!
山中を歩いても、暑くても これまでのように我慢できないことは無い。
とは言え、水分補給の休憩を入れながら、ようやく流れに到着した。
到着した流れに、ルアーを送るも全く反応無し・・・
ここから先は、イワナの反応が出るまで根気強く遡行を続ける。
反応の無い遡行が長く続き、送ったルアーにようやく魚影が確認できたのでしっかり狙って誘ってやると・・・
『HIT』
P8290025 (2).jpg
ようやく姿を現してくれたのは、元気一杯で綺麗な色のイワナです。
釣れたイワナを観察して、写真を撮ってリリースして更に登る。
このイワナが釣れたことで、イワナの警戒心が予想以上に高いことが分かったので、少し作戦を変更して釣り登る。
『気温』
P8290008 (2).jpg
標高も上げていますが、気温はようやく落ち着いて来たかと思います。
それでも、高低差のある流れを登るため、汗は止まりません。
汗を掻きながら登って行くと、ポイントが現れ、足を止めてルアーを送る、そして、反応が無ければ更に登り、反応が確認できればしっかりと釣る。
『イワナ』
P8290014 (2).jpg
着水したルアーを確認しに出てきた所で、しっかりと誘って、誘って・・・
どれだけイワナを焦らすことができるか?根競べで負けなければHITしてくれます。
釣れたイワナを観察して、紋様を詳しく確認したら写真を撮ってリリースする。
そこから更に先を目指して遡行を続ける。
『流水』
P8300056 - コピー (2).jpg
この所、激しい夕立が多いせいで水量はかなり多い。
台風により渓相も変わっており、水量が増したことでポイントが絞りにくい...
そんな中でも、ピンとくるポイントは必ずあるので、そこにルアーを送ると・・・
『尺岩魚』
P8290034 (2).jpg
着水したルアーに反応を確認しながらアクションを掛けると、一瞬でHIT!
緩めに設定したドラグが鳴り、流れから丁寧に抜き上げたのは、源流らしい顔つきの元気で綺麗なイワナです。
使用したルアーはイワナ専用モデルのkawasemiミノーで、狙い通りです!
自作のトリプルフックは今でもテストを繰り返していますが、こちらも良い感じです。
釣れたイワナを観察して、写真を撮って感謝しながらリリースした。
その後も登り、HITも増えて、脱渓地点に到着したので、そこから山を登ってジムニーまで・・・
ジムニーに到着して、着替えを済ませると、本日の宿営地に向けて車を走らせた。

今回の釣行 林道の走行が困難で、入ることができる経路を探すのが大変です。
行くと必ず戻らないといけないので、何処まで行けるかの判断が重要です。
イワナの反応は、秋を意識しているのか、思った以上に警戒しており、秋の釣りに
切替えてしっかりと狙うことで釣果を伸ばし、尺岩魚も釣れたので満足です。
明日の釣りも、安全で良い釣りになることを願います。

□釣行日:2023年8月29日 □天 気:晴れ □状 況:増水・気温25.8℃・水温13.0℃ □ロッド:kawasemiロッド2023 □リール:17カルカタ コンクエストBFS HG(改) □ ルアー:kawasemiミノー2023 □ 釣果:イワナ 37匹

この記事へのトラックバック