渓流解禁まで刻一刻と近づいていますが、今年はうるう年で2月が29日まであるため
解禁までの時間は少し先に延びます...
『準備』

そして、連休最終日は朝から晩までしっかり雨が降って、どこかに行こうかと思わず...
こんな時は釣りが始まると激しく消費する、手巻きのフックをコツコツと作ります。
手巻きフックは数種類作っており、使う場所や狙い方によりフックを分けて使うため
種類ごとに分けて巻いていき、音楽を聴きながら巻に巻いて・・・
『完了』

とりあえず、解禁直後の釣行で使用する以上のフックを巻くことができています。
釣行毎にフックを交換するので、時間がある時の手巻き作業は続くのですが・・・
とりあえずフックの準備は完了です。
それから、渓流装備の確認のため、ウェーダーを裏返して水を入れ漏水試験を実施しましたが...
予想以上に水が入ってきていることを確認できたため、補修ではなく買い替えることにしました。
『ウェーダー』

購入するのは以前から使用しているリトルプレゼンツのウェーダーですが、
サイズも分かっているので、前日にネットでポチっておくと、翌日の午前中に届きました。
例年この時期は、ウェーダーが品薄になりサイズが無かったりするので心配しましたが
まったく問題なく購入できました。
『確認』

届いたウェーダーの確認のため、履いてみましたが、問題はありませんでした。
雪渓での釣行で、ウェーダーに水が入ると釣りどころではありませんから良かったです。
渓流装備の確認や釣道具に消耗品の確認も確実に完了していくので
後は解禁日を待つだけと言った所でしょうか?
それでも最後まで気を抜かず、解禁が訪れるまで準備と確認を進めますが。