雪渓の3月1日から始まった2025年の渓流釣行も9月30日で終了します。
解禁と最終釣行は欠かさず行くと決めているため、休暇を取得して今回も釣りに行った。
『終渓』

宿営地の目覚めは雨音で目が覚めたが、時間が経つにつれ雨が上がり曇り空に変わる。
今回の釣行もいつも通りJB23 9型ジムニーで林道を駆け抜けて目的を目指すが、本日がJB23との最後の渓流釣行になるため、握るハンドルにも気持ちが入る。
今回は2025年最後の釣行の為Jrと2人で流れを遡行します!
林道を抜けた先の第一候補の流れには先行者あり・・・
次の第二候補にジムニーで向かうがここにも先行者あり・・・
流れに来るまでの本流筋にも釣人が多かったので、皆同じ気持ちを抱いた人達だと思いなぜか納得した。
次のポイントにジムニーを向かわせると、先行者も無く入渓できそうなので、着替えを済ませて入渓した。
増水した流れを遡行しながらルアーを送って反応を確認していると、小さいサイズのイワナが走る。
走ったイワナの後ろから出てきたイワナに狙いを定め、優しく誘ってやると反応した。
『HIT』

狙って釣れたのは、まだ秋色に変わっていない綺麗なイワナで、釣れたイワナを観察して写真を撮ると、来年再び逢えることを願ってリリースする。
リリースしてから更に先を目指して遡行を始めるが、昨日よりも暑い気がして気温を確認する。
『気温』

最終釣行の気温は、もう少し低いことが多いのですが、今年は最後まで気温は高めです…
年々気温が上昇していますが、渓流釣りをしていると特に意識して感じます。
来期も同様に気温は高いのか?少し下がるのか? 判断できませんが、秋らしい流れで釣りがしたいですね。
Jrとそんな話しをしながら遡行は続き、出てきたポイントにルアーを送ると・・・
『イワナ』

Jrも今日のイワナの動きを理解して、それに合わせてルアーにアクションを掛けてやることで、狙い通りにHITさせています。
ルアーの性能を最大限引き出すことで、どんな時期でも使い切ることができるのですが、それに気付いたようで、新たな進歩が見えました。
イワナをリリースして、更に先を目指して遡行は続き。
『流水』

流れの音を聴きながら遡行するこの時間が今日で終わり、来年の3月まで聞けないと思うと、少し寂しさを感じます。
流れを遡行して、流れから空を見上げると・・・
『広葉樹』

まだまだ紅葉には程遠い、緑を纏った樹々が山を彩る。
これで終渓かと・・・まだまだ釣りができそうな樹々を越えて、出てきたポイントにルアーを送ると、元気なイワナがルアーに飛び出してくれる。
『ラスト』

今年最後にHITしたのは、まだまだ夏色の綺麗なイワナでした。
最後のイワナをしっかりと観察し写真を撮って元居た流れにリリースして、脱渓ポイントまで流れを登った。
脱渓地点で崖を登り、林道を抜けてジムニーまで、今年の釣りを振り返りながら山を下る。
『2025 終渓』

空は雲が覆い、雨は降ることはありませんでしたが、空はこの時期らしい空のようです。
空を見て、来期の釣行スケジュールと、これから作る2026年モデルのハンドメイドルアーについて語りながら林道を抜け、ジムニーで着替えて帰路につく。ジムニーの中でも話は続きました。
2025年 終渓の釣行 滑落で痛めたケガは鎮痛剤と湿布で何とか乗り切りましたが、安全釣行を一番にしている中で、反省することができました。渓流釣りは危険と付きものなので、来期は改め安全を誓って釣行に励みます。
また、ルアー作製もデータ取りから作りたいルアーがハッキリしたので、これからコツコツと作製を始めたいと思います。
渓流ルアー釣行記 2025 終渓
□釣行日:2025年9月30日 □天 気:曇り □状 況:増水・気温19.2℃・水温 14.7℃ □ロッド:kawasemiロッド2023 kawasemiロッド2024 □リール:17カルカッタ コンクエストBFS HG(改)・23カルカッタコンクエストBFS HG (改) □ ルアー:kawasemiミノー2025 □ 釣果:イワナ 21匹
