2025年の最終月に突入して、明日から寒さが本格化して雪が降る所もあるそうです。
冬なので寒くなければいけませんが、近年の温暖化の影響で寒いのが苦手になっているような気がします。
『師走』

とは言え、どんなに寒くなっても、来期に使用する渓流ルアー作製作業は止まることはありません。
今回もボディーの削り出しも納得いくところまで削れたので、今回から次の作業に突入します。
次なる作業はディッピングになるのですが、いつも通り初回ディッピングの準備に入ります。
『準備』

ディッピングに使用するのは、藤倉応用化工㈱のセルロースセメントです。
3L缶を小分けにしておいたものを使用するのですが、小分けにする際に自分の使いやすい希釈濃度にしたものを使用ます。
今回のディッピング用の瓶に小分けして、塗装の際の色止めも一緒に作ってから、初回ディッピングのセルロースを希釈してルアーを浸けておきます。
『ディッピング』

希釈濃度は4:6でセルロースが4の物を使用しますが、今回の浸け置き時間は2時間にしました。
削る前のバルサ材の具合を見ながら、初回の浸け置き時間を決めています。
2時間経過したルアーを1本一本乾燥のために吊るしていきます。
『初回』

初回のディッピングは回数に含めないので、ディピングは今晩から1回目に入ります。
ここからは、毎日地道な作業の繰り返しになりますが、アルミを貼りまでのコーティングが重要なので、手を抜くことなくコツコツと作業を進めています。
全ては来期に良い魚に出逢うために。
