寒波で日中の気温も上がらず、寒い冬が続いています。
寒くても、休みになれば室内作業で源流ナイフを削るので、今回もまた作業を続けました。
『鋼材』

前回までに加工した鋼材に貼った型紙を剥がして、脱脂をする作業のために屋外に出る...
晴れていても、気温は5℃で冷たい風が吹きつける中で作業は開始した。
貼った紙を剥がすのに水洗いをして、糊の成分が取れないので脱脂を兼ねて脱脂剤を使って拭き上げてやる。
『脱脂』

裏も表も綺麗に拭いて、しっかりと油分を拭き上げておきました。
ハンドル形状は自分の手でフィットする形状に削り出しているが、焼入れ前なのでまだまだ調節可能です。
脱脂が終わると、室内に入って作業を進める。
『準備完了』

ナイフのブレードベベルをどのように削るのか、事前に決めたいた寸法にケガキを入れるが、確認できるように手抜きですが青の油性マジックを使って色を塗った。
『ヤスリ掛け』

ヤスリを使って、少しずつ削っていく。
この作業もベルトサンダーを使うと一気に終了する作業ですが、ここは手でヤスリを掛けて整えていきます。
時間を掛けてでも、しっかりと削っておかないと、焼入れの後では修正が大変なので、満足できるまで削って行く。
『途中』

とりあえず、一段目の目標ラインまで削れました。
ここから2段目の目標ラインまで削って行きますが、休憩を入れながら削るのでこの辺りで終了です。
今回のナイフは両刃にするので、この作業は裏側も続きます。
良い物を作れるように、慌てることなく慎重に作業を進めていきます。
渓流ルアーのリップの削り出しは、ナイフの削り出しの後になるので、感覚的に簡単にできそうな気がします。
